Accuphase T-105 (5号機) が到着
2025年8月11日、岩手県盛岡市の M さんより
Accuphase T-105
の修理依頼品が到着しました。
定価12万円の高級 FM 専用チューナ
です。
この写真はメータ照明を LED 化後です。
と言ってもわかりませんよね。
色合いは同じで、照明ムラがない表示に変わりました。
ダンボールの座布団の上に乗っていますが、これは本機はそもそもウッドケース入りで、梱包の都合で中身だけが送られてきたためです。
足がないのです。
程度&動作チェック
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修理依頼者のコメント
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現状大きな問題なく受信できています。
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プリセットメモリー電源部の配線に不安があります。
可能なら手直しお願いします。
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ケースを開けて見ると基板裏側の下部に後付けしたような空中配線でコンデンサーが付いています。
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プリセットメモリーは数週間くらいは電源を抜いても記憶しています。
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出力端子が少し内側に傾いています。
可能なら手直しお願いします。
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シグナル/マルチパス/モジュレーションメーター照明の LED 化をお願いします。
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アクリルパネル内側の清掃をお願いします。
その他一通りの調整等をお願いします。
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外観
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製造シリアル番号は [D2X885] です。
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本機はウッドケースから外して中身だけが送られてきました。
このため、足がありません。
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[フロントパネル] は綺麗ですが、以下の問題があります。
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[OUTPUT LEVEL] ノブとフロントパネルの間にあるべき、フェルトクッション布が欠品しています。
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このため、このノブを回しているとフロントパネルにキズが付きます。
[リアパネル] は綺麗ですが、以下の問題があります。
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オーディオ端子の可変側が内側にかなり曲がっており、RCA プラグが奥まで入らずマトモに使えないです。
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固定側端子は正常なので、このままだと、こちら側を使うしかないです。
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リアパネルの端子類にはややクスミがありますが使用には問題ないです。
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電源 ON してチェック
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電源は正常に入り受信動作は正常です。
周波数ズレはなく、メータは正常に振れ、[STEREO] ランプも点灯します。
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蛍光表示器の輝度は新品同様です。
メータ照明ランプの明るさがやや落ちている感じがします。
照明ランプはこの1個だけです。
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カバーを開けてチェック
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使用 IC のロット番号より [1981年製造品] と判明しました。
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内部は非常に綺麗で、心配した Ni-Cd バッテリだった時の液漏れ跡がなく良好です。
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T-105 では、内蔵ニッカド電池の液漏れ事故が非常に多いです。
根本的には設計不良と思います。
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左の写真のように、オーディオ端子台が瞬間接着剤で補修されています。
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おそらく、前の修理者が留めネジを強く締め過ぎてプラスチックを割ってしまったんだと思います。
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2組の RCA 端子の平行度が崩れたまま接着したので、可変側が曲がって使えなくなっているのです。
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こうなると可変も固定も別物に交換するしかないです。
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右の写真は前回修理者が Ni-Cd バッテリを電気二重層コンデンサに交換した状態です。
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修理依頼者は「空中配線されている」と言ってますが、基板にボンド跡が見えます。
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このボンドが剥がれて配線がブラブラになったのです。
酷い状態です。

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以上の他は問題なく、基板は綺麗で目視で明らかに劣化とわかる部品は見当たりません。
リペア (その1):メモリバックアップ改造のやり直し
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概要
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本機のメモリバックアップは既に [Ni-Cd バッテリ]→[電気二重層コンデンサ] に交換されていました。
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ところが、拙い作業で接着剤が外れて基板の裏側でブラブラして危ない状態でした。
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そこで、作業を全面的にやり直しして、充電回路定数も見直すことにしました。
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修理 (手直し)
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左はオリジナルの回路で、右は改造後の回路です。
赤〇で囲んだ部品を交換しました。

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左の写真は手直しした改造後です。
電気二重層コンデンサを基板の表側に取り付けました。
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こうしたほうが美しいでしょう。
なぜ?多くのかたはキチンとした作業をしないのでしょう。
不思議です。
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右の写真は前回の修理者が取り付けていた電気二重層コンデンサです。
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頭の部分にサビが出ているし絶縁被覆に破れがあったので、今回ピカッと光る新品に交換しました。

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修理後の動作確認
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電気二重層コンデンサへの充電時間が短くなり、プリセット保存とコールが正常なことを確認しました。
リペア (その2):メータ照明ランプを LED 化
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リプレースに使う LED
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右のテープ LED を使ってメータをムラなく照らす作戦です。
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1m あたり高輝度 LED 240個の凄まじい製品です。
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発色はウォームホワイト (電球色) としました。
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フィラメントランプは照射角がほぼ360度ありますが、LED は30度しかありません。
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この欠点を補うため数で勝負するのです。
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LED でも多数使うとフィラメントランプに勝てるのです。
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しかも LED にすると消費電力が激減し、筐体内の温度も下がり信頼性が上がります。
完勝です。
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メータ照明回路変更
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左はオリジナルの回路で、これを右の回路に変更します。
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照明ムラをなくすため、電球色の高輝度テープ LED を6単位使います。
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テープ LED の1単位は LED×3個 です。
これを6単位使うので
LED ×18個に相当
します。

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[フィラメント電球]→[テープ LED] 交換作業
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左の写真は [フィラメント電球] の取付状態です。
右の写真はランプ取付板を取り外した状態です。
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ここまで分解するのが大仕事です。
フロントパネルをほぼ分解する必要があります。
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[フィラメント電球]×1個と反射板を使っていますが、どうしても中心より端に行くほど明るさが減ります。

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左の写真は [テープ LED] に交換後です。
右の写真は [テープ LED] 部分の拡大です。
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LED×18個分に相当する [テープ LED] を使って均一な照明にする作戦です。
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[テープ LED] の裏側は粘着テープになっているので、このまま貼り付けもできますが・・・
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ランプ取付板には既に [フィラメント電球] の穴が開いており、この穴を埋める目的で 85×18mm ボール紙を製作しました。
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ボール紙を超強力両面テープでランプ取付板に貼り付け、そこに [テープ LED] を貼り付けました。
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[テープ LED] にすると反射板は不要になるので、取り去りました。

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左の写真のように、[テープ LED] からの電線を 1kΩ の抵抗を直列にして [C61] の両端に接続しました。
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下側に見える黄色のテープはポリイミドテープです。
経年変化しない260℃耐熱テープです。
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電線は長めにして束線バンドで束ねています。
今後のメンテナンスを考えての配慮です。
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右の写真は LED 化完了後です。
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明るさは周波数表示と合わせました。
端から端まで明るさムラのない素敵な照明になりました。

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不要になった部品の記録
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右の写真は不要になった [フィラメント電球] [反射板] [反射板の取付ネジ] です。
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消費電力が減少
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[フィラメント電球] の時は 8V×0.3A=2.4W 電力消費していました。
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LED 化後は 30V×20mA=0.6W の電力消費です。
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LED 化後は明るくなったのに
1.8W 省エネ
になりました。
リペア (その3):その他
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[OUTPUT LEVEL] ノブに必要なフェルトクッション布が欠品している
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フォロントパネルを取り外したら、なんと!このクッションがパネル内側にありました。
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前回修理者はどこに付けたらよいのか判らず、ここに付けたようです。
ここではクッションは何の役に立ちません。
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正規の [OUTPUT LEVEL] ノブとフロントパネルの間に取り付け直して完了!!!
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フロントパネル内側のクリーニング
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フロンパネル内側にスポンジが貼られていましたが風化してボロボロになっていました。
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放置するとボロボロ崩れ落ちてフロントパネル内側にゴミになって散乱します。
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このスポンジは必要性を感じないため、全て除去しました。
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その後に清掃しました。
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透明板にはビッシリと薄い汚れが付着していました。
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清掃後は周波数表示やメータなどがのコントラストが上がり、クッキリ見えるようになりました。
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フロントエンドのメタルカバーのクリーニング
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フロントエンドのメタルカバーが汚れており、前回修理者の指紋がベタベタ付いていて汚い感じでした。
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無水アルコールと
NEW プロインパクト中性クリーナ
で清掃してから少し磨いてピカピカにしました。
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最後に
ジャパンワックス
でワックス掛けして防錆処置しました。
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オーディオ端子の可変側が内側にかなり曲がっておりマトモに使えない
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修理依頼者に「RCA 端子を交換するか」問い合わせたところ、固定側端子が使えるなら修理不要とのことでした。
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よって何もしていません。
再調整
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電圧チェック (VP)
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以下のように正常でした。
| VP |
標準値 |
実測値 |
判定 |
備考 |
| [78M05] OUT |
+5.6V |
+5.74V |
〇 |
MCU 用 |
| [78M15] OUT |
+15V |
+14.8V |
〇 |
チューナ用 |
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FM 受信部の再調整
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調整結果
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フロントエンドの RF トラッキング調整にややズレがありました。
再調整で感度が 10% 程度上がりました。
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MPX VCO 調整がかなりズレていました。
再調整で規定内に入りました。
| 項目 |
SELECTIVITY |
stereo/mono |
L |
R |
単位 |
| ステレオセパレーション (1kHz) |
NORMAL |
stereo |
57 |
58 |
dB |
| NARROW |
25 |
25 |
dB |
| 高調波歪率 (1kHz) |
NORMAL |
mono |
0.024 |
% |
| stereo |
0.030 |
% |
| NARROW |
mono |
0.26 |
% |
| stereo |
0.28 |
% |
| パイロット信号キャリアリーク |
NORMAL |
stereo |
-94 |
-95 |
dB |
| オーディオ出力レベル偏差 (1kHz) |
NORMAL |
mono |
0 |
-0.21 |
dB |
使ってみました
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修理&再調整が終わって
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やはり T-105 はテープ LED でメータ照明を変更すると、オリジナルよりはるかに見栄えが良くなります。
正解です。
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前回修理者が施した醜い補修改造をやり直して安心して使用できるようになりました。
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T-105 で Ni-Cd バッテリの液漏れがないのは本機が初めてです。
修理依頼者はラッキーです。
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デザイン
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デザインが良く気品がある
Accuphase デザイン
です。
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フロントパネルはシャンパンゴールドで、とても厚みがあります。
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チューニングノブの動きに高級感があり、ボタンの操作感も良いです。
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性能・音質は優秀
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感度、音質、ステレオセパレーションは優秀で安定感があります。
やはり高級機ですね。
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デザイン・性能・音質に全てに満足できる
超優秀機
です。