SONY ST-S555ESX (5号機) が到着
2026年7月15日、東京都目黒区の O さんより
SONY ST-S555ESX
の修理依頼品が到着しました。
程度&動作チェック
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修理依頼者のコメント
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ヤフオクにて入手しましたが不具合があります。
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A アンテナ使用時では、ステレオにならなく音域が狭いです。
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B アンテナ使用時では、ステレオになり音域も広がるが音声が途切れます。
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オートチューニングがマイナス0.1で合います。
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外観
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製造シリアル番号は [200069] で、電源コードの製造マーキングより [1986年製造品] と判明しました。
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[純正 AM ループアンテナ] は添付されていませんでした。
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かなり綺麗な逸品です。
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[フロントパネル] [リアパネル] [天板] [底板] は綺麗で、RCA 端子にはピカピカした輝きがあります。
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左右サイドウッドも十分きれいですが、ツキ板の損傷部分3ヵ所にセロテープが貼っていました。
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電源 ON してチェック
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電源は正常に入り受信動作は正常です。
蛍光表示器の輝度は新品同様です。
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ボタン操作は正常です。
[CAL TONE] ボタン ON で正常にテスト信号が出ます。
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FM 受信
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S メータがフルに振れ、[SST] [STEREO] 表示が出て、ステレオ感がある綺麗な音が出ます。
特に問題なさそうです。
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AUTO TUNIG してみると以下でしたので、FM 同調点調整がズレているようです。
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周波数を上げる方向では -0.1MHz 低い周波数で停止します。
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周波数を下げる方向では正しい周波数で停止します。
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ANTENNA A/B いずれでも正常に受信でき、修理依頼者の言うアンテナによる違いは確認できません。
正常です。
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[MUTING] = ON で放送を聴いていると時々音が一瞬途切れます。
おそらく FM 同調点ズレが原因と思います。
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AM 受信
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[純正 AM ループアンテナ] が付属していなかったので、右の写真の筆者が標準にしているループアンテナを接続してチェックしました。
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SONY ST-SA5ES などの大型ループアンテナです。
中古市場によく出ています。
横幅 28cm、高さ 12cm くらいのサイズです。
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S メータが振れて受信できるのですが、時々「バリッバリッ」という大きな雑音が入ります。
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どこか故障しているようです。
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カバーを開けてチェック
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基板には薄っすらと砂状のゴミが堆積しています。
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FM フロントエンドの [トリマコンデンサ]×4個 の頭にサビが出ています。
交換したほうがよいです。
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ST-S555ESX に使われている電気二重層コンデンサは年代物です。
これとタンタルコンデンサは交換したほうがよいです。
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上記の他は、基板に目視で明らかに劣化と判る部品は無さそうです。
リペア (その1):FM 同調点がズレている
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原因
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FM 同調点を検出する [IFT208] が経年変化で調整ズレしたためです。
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FM 同調点電圧は 0V が正しいのですが、633mV になっていました。
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ここはズレても 200mV 以下でないと同調点検出できないので、全然ダメです。
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修理
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右の写真で赤〇で囲んだ [IFT208] を再調整して直りました。
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修理後の動作チェック
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放送局の周波数で [STEREO] 表示が出てステレオの良い音で受信できることを確認しました。
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AUTO TUNING で放送局の正しい周波数で停止することを確認しました。
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「[MUTING] = ON で放送を聴いていると時々音が一瞬途切れる」現象も直りました。
リペア (その2):FM フロントエンドのトリマコンデンサを全数交換
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概要
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FM フロントエンドの [トリマコンデンサ]×4個 の頭にサビが出ています。
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このトリマコンデンサが劣化すると感度が悪くなります。
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修理
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[トリマコンデンサ] ×4個を一斉交換しました。
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左の写真は交換後で、赤〇で囲んだ部品がトリマコンデンサです。
10pF セラミック型です。
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右の写真はこれまで基板に実装されていた、劣化していると思われるトリマコンデンサです。

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修理後の動作チェック
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交換してからトラッキング調整して感度が上がりました。
リペア (その3):電気二重層コンデンサとタンタルコンデンサを交換
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概要
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電気二重層コンデンサで (電源 OFF 時の) プリセットメモリをバックアップします。
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本機は製造後40年を経過しており、そろそろ寿命になってもおかしくないです。
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[タンタルコンデンサ] は短絡事故が多く、別の種類のコンデンサに交換すると幸せになります。
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半世紀前に [人気者] だったタンタルコンデンサは、現在では短絡事故が多いことから [嫌われ者] になっています。
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換装する積層セラミックコンデンサはタンタルより ESR が低く高性能でやや高価な無極性コンデンサです。
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修理
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以下のリストように部品を交換しました。
| 部品番号 |
交換前 |
交換後 |
備考 |
| C604 |
39mF/5.5V |
1F/5.5V |
電気二重層コンデンサ |
| C606 |
10uF/10V (タンタル) |
10uF/50V (積層セラミック) |
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| C615 |
10uF/10V (タンタル) |
10uF/50V (積層セラミック) |
|
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左の写真は交換後で、大きな赤〇は [C604]、小さな赤〇の上側は [C606] で、残る1つが [C615] です。
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右の写真はこれまで基板に実装されていた劣化した電気二重層コンデンサとタンタルコンデンサです。

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修理後の動作チェック
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正常にプリセット保存と読み出しができることを確認しました。
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コメント
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ST-S555ESX 取扱説明書
の8ページに「POWERスイッチをOFFにしたままでも、約1ヶ月間保持されます」と書かれています。
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電気二重層コンデンサがオリジナルの 18mF の場合です。
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電気二重層コンデンサは 18mF → 1F と56倍の容量になったので、56倍の56ヶ月メモリ保持できるかも?
リペア (その4):PLL 検波部を修理
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概要
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「リペア (その1)」~「リペア (その3)」で電気的な不具合は全て直ったと思ったので再調整に入りました。
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すると、PLL 検波 NULL が 0.75V と大きくズレ、高調波歪率が 0.15% と悪化していました。
(IF BAND = WIDE 時)
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原因は [CT201] トリマコンデンサの完全故障でした。
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修理
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[CT201] トリマコンデンサをセラミック型 20pF トリマコンデンサに交換しました。
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左の写真はトリマコンデンサ交換後で、赤〇で囲んだ部品です。
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右の写真は、これまで基板に実装されていた故障したトリマコンデンサです。
この形状のトリマコンデンサの故障が散見されます。

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修理後の動作チェック
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トリマコンデンサ交換後に再調整して、NULL 電圧は 0V、高調波歪率は 0.01% 程度に改善したことを確認しました。
リペア (その5):その他
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基板に薄っすらと砂状のゴミが堆積している
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基板に実装されている部品に支障を与えない範囲で、エアブロアとハケで清掃しました。
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完全には清掃できないのですが、かなりマシになりました。
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AM 受信時に時々「バリッバリッ」という大きな雑音が入る
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現象から考えて [FE401] モジュールに入っているバリキャップかコンデンサの劣化と思います。
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このモジュールを交換したいのですが、販売されておらず入手できません。
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修理依頼者に確認したところ「AM は聴かない」とのことだったので、修理はパスしました。
再調整
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電圧チェック (VP)
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ジャンパで測定します。
修理後の各電圧の実測値は以下のように正常でした。
| VP |
標準電圧 |
実測電圧 |
判定 |
備考 |
| JW281 (Q905-E) |
+31V |
+31.0V |
〇 |
PLL |
| JW201 (IC902-OUT) |
+15.5V |
+15.0V |
〇 |
TUNER, AUDIO |
| JW187 (IC903-OUT) |
-15.5V |
-15.4V |
〇 |
AUDIO |
| JW276 (IC318-OUT) |
+8.2V |
+7.97V |
〇 |
MPX |
| JW217 (IC319-OUT) |
-8.2V |
-8.13V |
〇 |
MPX |
| JW266 (IC901-5pin) |
+5.6V |
+5.47V |
〇 |
DIGITAL |
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FM/AM 受信部の調整
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調整結果
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FM 受信
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トリマコンデンサを全数交換したのでフロントエンドのトラッキング調整をやり直しました。
感度が大きく上がりました。
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PLL 検波部でトリマコンデンサが故障して性能が下がっていました。
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トリマコンデンサ交換と調整で直りました。
「リペア (その4)」を参照。
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再調整で [ステレオセパレーション] [高調波歪率] などは下の素晴らしい数値が出ました。
超優秀
です。
| 項目 |
IF BAND |
stereo/mono |
L |
R |
単位 |
| ステレオセパレーション (1kHz) |
WIDE |
stereo |
68 |
66 |
dB |
| NARROW |
47 |
40 |
dB |
| 高調波歪率 (1kHz) |
WIDE |
mono |
0.010 |
% |
| stereo |
0.012 |
% |
| NARROW |
mono |
0.10 |
% |
| stereo |
0.10 |
% |
| パイロット信号キャリアリーク |
WIDE |
stereo |
-77 |
-80 |
dB |
| オーディオ出力レベル偏差 |
WIDE |
mono |
0 |
-0.01 |
dB |
| CAL TONE |
WIDE |
mono |
398 |
Hz |
| -7.2 |
dB |
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AM 受信
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雑音が発生する不具合がありましたが、交換用の部品がないので、修理をパスしました。
「リペア (その5)」を参照。
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よって何もしていません。
使ってみました
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修理&再調整が終わって
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到着時は難あり状態で、動作はするが正常とは言い難い状態でした。
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修理後は素晴らしい性能と音質に再調整できて良かったです。
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聞き惚れるほど良い音
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FM は、感度・S/N・解像度とも良く、細かい音がよく聴こえます。
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AM も、感度が良く、音も良いです。
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プリセットでは FM/AM 、周波数だけでなく、動作モード(WIDE/NARROW、STEREO/MONO、MUTING)まで記憶してくれます。
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素性の良いチューナで、
名機
間違いなし。
良い調整をされた ST-S555ESX は
超お奨め!