Logicool Z313
Logicool Z313 をゲット!
2026年3月6日、
ハードオフ
東大宮駅前店で
Logicool Z313
の中古を税込1,100円で購入しました。
2.1ch アクティブスピーカです。
発売は2010年6月18日ですが、今でも販売されています。 価格は税込7千円前後です。
ほぼキズやスレがなく綺麗な逸品でした。
使ってみました
デザイン
サテライトスピーカのエンクロージャはプラスチックですが安っぽさはないです。
スピーカの前面が剥き出しのように見えますが、目の粗いストッキングのような布が貼られています。
センターにアルミ材風(?)イコライザの出っ張りがあって格好イイです。
サテライトスピーカでは低音を出す必要がないのに、バスレフポートのようなホールがあります。
サブウーファは木製ボックスで、結構重いです。
ウーファスピーカは底面に下向きに取り付けられています。
AC 電源を内蔵しており、あの邪魔になる AC アダプタが不要なのが、とっても良いです。
サテライトスピーカやサブウーファにはノブ等はなく、右の写真のようなワイヤードリモコンで操作します。
左の写真は底面にあるウーファスピーカユニットです。
右の写真はサブウーファの背面です。 [サテライトスピーカ 3.5mm ジャック]、括り付けの [入力&リモコンコード] があります。
音質など
まず、高音と低音のバランスが悪いです。 低音が出過ぎで音がブヨブヨになるのです。
低音量を下げてバランスを整えたいのですが、なぜか?低音量調整ボリュームがありません。
低音量調整ボリュームさえあれば良いスピーカシステムになったと思うだけに残念です。
このスピーカはゲーム用途でしょう。 音楽を聴くには無理があります。
インサイド研究
インサイド研究として基板から回路図化してみました。
透視と念写にて作成したので見間違っている可能性あります。
左の回路図はサブウーファ内のメイン基板で、右の回路図はリモコン基板です。
サブウーファに内蔵されている電源の回路図化はしていませんが、+12V スイッチング電源でした。
スイッチング電源より [VDD] [GND] 端子へ +12V を印加します。
使用 IC
使っている IC は以下の通りです。
メーカ
IC
機能
STM
STA540
4x13W Dual/Quad Power Amplifier
MC4558
Dual Bipolar Operational Amplifier
STA540 は4チャンネルパワーアンプで、このうち2チャンネルを簡単に BTL 接続にできると、便利な IC です。
MC4558 は OP アンプで、HPF と LPF に使っています。
「BASS 調節できない」欠点解消のためボリュームを入れる場合は、[U3] 7pin ~ [U4] 11/12pin の間が良さそうです。
仕様など
ドキュメント
Z313 セットアップガイド
プレスリリース
「ロジクール スピーカー システム Z313」を発売
レビュー記事
【レビュー】ロジクール Z313 は5,000円前後の価格帯では最強のパソコン用スピーカーだと思う
【コスパ最強】ロジクール「Z313」PC スピーカーのサブウーファーが予想を超えてきた
巷の技術情報 ・・・ 内蔵基板の写真など
120Hz hum from Logitech Z313 satellite speakers
Internal Shots of the Logitech Z313
Logitech Z313 audio cable repair
(YouTube)
仕様