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対物レンズ・接眼レンズ・プリズム全てにマルチコートされており、かつプリズムが BaK4硝材なので高級品志向のようです。
また、保証期間が5年ということは品質に自信があると思われます。
これが付属品一式です。
付属の携帯ソフトケースの作りはクッション性があり合格です。
BK-2000と一緒に「スタークリック!二千年秋号」CD-ROM(定価1,000円)という電子マガジンがサービスで付いてきました。
内容を見ると天文の話題が満載でした。
対物レンズ 50mm,倍率 7倍で 50÷7=瞳径 7.1mm ですから、日中はもちろん夜間や天体にも使えます。
ハイアイポントのためか、接眼レンズはびっくりするほど大きな口径(実測 25mm)でした。
見え味もハイアイポントと相まってかなり良いです。
ハイアイポント設計ですからメガネをかけたまま観測することができます。
ちょっと難点を挙げると、接眼ゴム見口直径が 43mmとバカでかいので顔に押し付けても密着しないことです。
周囲の光の混入が心配です。
しかし、メガネをかけたまま双眼鏡を覗き込む人もいるくらいですから、これはあんまり心配しないでもよいのかもしれません。
レンズですが、どう見ても対物レンズも接眼レンズもマルチコートで間違いないです。
マルチコートされているかどうかは、レンズに光を当ててその反射を見れば判断できます。
この写真のように緑掛かって見えます。
双眼鏡を目から遠ざけ接眼レンズを見ると、小さい光の円が見えます。
これが瞳径で、これが真円に近いほどプリズムの材質が良いです。
BK-2000では真円の大きな瞳径が見られます。
よって、プリズム硝材は BaK4に間違いないです。