SONY ST-S333ESJ (11号機) が到着
2026年5月8日、川崎市高津区の O さんより
SONY ST-S333ESJ
の修理依頼品が到着しました。
程度&動作チェック
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修理依頼者のコメント
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ケーブルテレビの再送信電波で電波強度は十分なはずですが、FM 受信レベルが低いです。
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レベルが3目盛り程度しか上がらず、時間が経つとレベルが下がったり戻ったりと不安定な状態です。
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音も歪みが多いように思います。
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アンプのスイッチドコンセントから電源を取っていますが、暫く OFF にしているとステーションメモリーが消えてしまいます。
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FL 表示、つまみやボタン操作、リモコンでの動作などは異常ないと思います。
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外観のチェック
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製造シリアル番号は [200739] で、電源コードの製造マーキングより [1994年製造品] とわかりました。
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[純正 AM ループアンテナ] の添付がありました。
左右のサイドウッドがありません。
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全体として外観は良いほうです。
フロントパネルとリアパネルは綺麗です。
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天板の左前側と左右後側など数ヵ所にヘコミがあります。
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電源 ON してチェック
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問題なく電源が入り、FL の輝度は新品同様、各ボタン操作も正常です。
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FM 受信
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電源 ON した直後は S メータの振れが極端に少なく、ゼロまたは 10% 程度です。
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電源を入れたままにしたら、いつの間にかフルになりました。
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周波数ズレはなく AUTO TUNING で放送局の正しい周波数でストップします。
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[STEREO] 表示が出て正常に放送が受信できました。
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AM 受信
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添付された [純正 AM ループアンテナ] で特に問題なく良好に受信できました。
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カバーを開けてチェック
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天板をサイドから留めるネジ×4本のうち2本が純正でない気がします。
特に問題はないですが・・・
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筐体内や基板全体にやや綿ボコリが堆積しています。
基板は綺麗で、目視でわかる劣化部品は見当たりません。
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各種コイルやトリマ、ボリュームを誰かがいじった形跡があります。
測定器なしに回すのはリスクが高いです。
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事前に位置印を付けて回してから元に戻したと思っても、絶対に元の調整値には戻りません。
リペア (その1):FM で S メータの振れが少ない
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調査と原因
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基板のあちこちをハンマリングテスト → 異常なし
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電源電圧が不安定になると S メータも不安定になるので、全ての電圧チェック → 異常なし
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FUSE 抵抗が異常になっていると S メータの振れに影響するのでチェック → 以下のように異常なし
| 回路 |
部品番号 |
標準値 (Ω) |
実測値 (Ω) |
判定 |
備考 |
| FM FRONT END |
R119 |
100 |
98.9 |
〇 |
|
| WOIS |
R203 |
10 |
10.5 |
〇 |
|
| R207 |
10 |
10.5 |
〇 |
|
| R211 |
10 |
10.7 |
〇 |
|
| R227 |
10 |
10.5 |
〇 |
|
| IF |
R259 |
100 |
99.8 |
〇 |
|
| DET |
R274 |
10 |
10.5 |
〇 |
|
| R279 |
220 |
157 |
〇 |
接続回路の影響なので問題なし |
| R292 |
100 |
99.4 |
〇 |
|
| MPX |
R301 |
10 |
10.5 |
〇 |
|
| R327 |
47 |
46.7 |
〇 |
|
| AM |
R403 |
220 |
221 |
〇 |
|
| R410 |
150 |
150 |
〇 |
|
| R428 |
100 |
98.9 |
〇 |
|
| PLL |
R511 |
220 |
217 |
〇 |
|
| R516 |
180 |
178 |
〇 |
|
| CONTROL |
R626 |
47 |
47.7 |
〇 |
|
| POWER SUPPLY |
R910 |
22 |
24.3 |
〇 |
|
| R921 |
220 |
221 |
〇 |
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| R931 |
220 |
226 |
〇 |
|
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以上の箇所には異常がないので、再度、現象をチェック
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S メータの振れが不安定で 0~100% の間でフラフラ変わりますが、動作自体は正常と思われました。
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S メータがゼロになっても、[STEREO] ランプは点灯して正常、AUTO TUNING も正常です。
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こうなると、[FM フロントエンド] や [IF 増幅回路] には異常はなく、S メータ回路そのものの異常のようです。
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S メータ回路はどこにあるかというと、[IC251] LA1235 にあります。
たぶん、この IC の故障が原因です。
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修理
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以下の交換リストのように IC ソケット化して IC251 を交換しました。
| 部品番号 |
交換前 |
交換後 |
備考 |
| IC251 |
LA1235 |
LA1235 (IC ソケット化) |
FM IF System |
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左の写真は交換後で、IC ソケット化して正常な LA1235 に交換しました。
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右の写真は、これまで基板に載っていた故障した LA1235 です。
外観は正常品と変わりませんが・・・

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修理後の動作チェック
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(当方の環境では) 電源 ON 時から安定して S メータがフルに振れることを確認しました。
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元の LA1235 を IC ソケットに実装すると S メータの振れが不安定になることを確認しました。
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再現性あるので間違いなく LA1235 が故障と確認できました。
この再現テストをするために IC ソケット化したのです。
リペア (その2):FM フロントエンドのトリマコンデンサ交換
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概要
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ST-S333ES シリーズでは [トリマコンデンサ] の故障が散見されます。
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オリジナルの FM トリマコンデンサは故障が散見されるタイプで、あまり良くありません。
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この際、トリマコンデンサを全数交換します。
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修理
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[トリマコンデンサ] ×3個を一斉交換しました。
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左の写真で黄〇で囲んだ部品が交換後です。
10pF セラミックトリマコンデンサを使いました。
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右の写真は交換前に基板に実装されていたトリマコンデンサです。
裏側のハトメ部分が接触不良になって故障します。

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修理後の動作チェック
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交換後の再調整で (当方の環境では) S メータがフルになることを確認しました。
直りました!
リペア (その3):[電気二重層コンデンサ] [タンタルコンデンサ] 交換
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概要
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修理依頼者より「暫く OFF にしているとステーションメモリーが消える」と聞いています。
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電源 OFF 時に電気二重層コンデンサでプリセットメモリをバックアップします。
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以上より電気二重層コンデンサを交換します。
ついでにタンタルコンデンサを別の種類のコンデンサに交換します。
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タンタルコンデンサは短絡事故が多いです。
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使われていたタンタルコンデンサの耐圧が 6.3V しかありません。
ここには 6V 近くの電圧がかかります。
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タンタルコンデンサは耐圧を超えた電圧がかかると簡単に内部短絡します。
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半世紀前に [人気者] だったタンタルコンデンサは、現在では短絡事故が多いことから [嫌われ者] になっています。
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換装する積層セラミックコンデンサはタンタルより ESR が低く高性能でやや高価な無極性コンデンサです。
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修理 (予防交換)
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交換リスト
| 部品番号 |
交換前 |
交換後 |
備考 |
| C604 |
10uF/6.3V (タンタル) |
10uF/25V (積層セラミック) |
|
| C605 |
0.1F/5.5V |
1F/5.5V |
電気二重層コンデンサ |
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左の写真は交換後です。
大きな黄〇が [C605]、残る1つが [C604] です。
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右の写真は交換前に基板に実装されていた [C605] [C604] です。

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修理後の動作チェック
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正常にプリセットやコールができることを確認しました。
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コメント
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電気二重層コンデンサはオリジナルの 0.1F → 1F と10倍の容量になったので、10倍の10ヶ月メモリ保持できるかも?
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実際には自己放電もあるので数ヶ月でしょう。
リペア (その4):ハンダクラックの補修
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ハンダクラックしやすい箇所
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リアパネルの端子類
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これらのハンダ付け部には [リアパネル] [基板] の2方向から常にストレスがかかるのでハンダクラックしやすいです。
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アースバー
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基板に細長い銅板が走っていますが、これがアースバーです。
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アースバーは基板にハンダ付けされていますが、銅板と基板の熱膨張率が違うのでハンダクラックしやすいです。
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修理
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[FM ANTENNA (A/B)] [AM ANTENNA] [OUTPUT] 端子のリードのハンダ付け部分を補修ハンダ付けしました。
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左の写真はこれらの端子のリードを裏側から眺めたものですが、長~いリードで、いかにもハンダクラックに弱そうです。
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[OUTPUT] 端子および [FM ANTENNA] 端子が A/B とも既にハンダクラックしていました。
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右の写真の [アースバー]×8本 全てのハンダ付け部分を補修ハンダ付けしました。

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修理後の動作チェック
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動作中に端子類を揺すったり、基板をハンマリングしても異常が発生しないことを確認しました。
リペア (その5):その他
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筐体内と基板に綿ボコリが堆積している
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エアブロアと刷毛を使って綿ボコリを吹き飛ばし、綺麗になりました。
再調整
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電源電圧チェック (VP)
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実測値は以下のように良好でした。
| VP (ジャンパー) |
表示電圧 |
標準電圧 |
実測電圧 |
判定 |
備考 (用途) |
| JW88 |
+30V |
+30.9V |
+30.0V |
〇 |
PLL (同調) |
| JW89 |
+15V |
+16.3V |
+15.0V |
〇 |
AUDIO SYSTEM |
| JW145 |
-17V |
-17.5V |
-17.6V |
〇 |
FL 管 |
| JW213 |
+13V |
+13.6V |
+13.1V |
〇 |
DIGITAL SYSTEM |
| JW220 |
+5V |
+5.6V |
+5.60V |
〇 |
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FM/AM 受信部の調整
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調整結果
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FM 受信
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[IC251] を交換したので FM 同調点調整をやり直しました。
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FM フロントエンドのトリマコンデンサを全数交換したのでトラッキング調整をやり直しました。
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スレレオセパレーションや高調波歪率などは以下のように優秀な性能になりました。
| 項目 |
IF BAND |
stereo/mono |
L |
R |
単位 |
| ステレオセパレーション (1kHz) |
WIDE |
stereo |
61 |
67 |
dB |
| NARROW |
56 |
49 |
dB |
| 高調波歪率 (1kHz) |
WIDE |
mono |
0.017 |
% |
| stereo |
0.017 |
% |
| NARROW |
mono |
0.28 |
% |
| stereo |
0.28 |
% |
| パイロット信号キャリアリーク |
WIDE |
stereo |
-70 |
-74 |
dB |
| オーディオ出力レベル偏差 (1kHz) |
WIDE |
mono |
0 |
0 |
dB |
| CAL TONE 信号 |
WIDE |
mono |
398 |
Hz |
| -5.2 |
dB |
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AM 受信
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添付された [純正 AM ループアンテナ] で最高感度になるよう調整しました。
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関東では2024年に AM stereo 放送が終わったので、この放送を聴いてのチェックはしていません。
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NHK AM 第2放送は2026年3月31日に終了しました。
2028年に AM 放送が終了します。
使ってみました
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修理&再調整が終わって
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IC はかなり信頼性が高く滅多に故障しませんが、本機は FM IF System の IC が故障していました。
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修理&再調整後は、本来の素晴らしい性能に蘇って素晴らしく良い音になりました。
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ST-S333ESJ はアンテナ端子が2つあるので、
ワイド FM 対応クリコン
を使ってのワイド FM 受信に便利です。
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全体的にブラック調のデザイン
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SONY デザインそのものです。
恰好イイです。
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フロントパネルはアルミ材で、ヘアライン仕上げです。
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FM 受信
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感度も S/N も一級品です。
微弱電波もしっかり捉えます。
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解像度がある素晴らしい音。
現代の安物チューナーとは全く異次元の音です。
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AM 受信
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感度は良いです。
ループアンテナでしっかり入感します。